改訂新版増補改題◎◎研究序説試論草稿

下北沢(1)

先週金曜日の下北沢。ほぼ2年ぶりで出かけました。夕方から出かけてNFD100mmと135mmの試写をしたのですが、平日とはいえ相変わらず人が多い街です。

100mmは前玉周辺薄曇りあり、内部ゴミありでという触れ込みでしたが、実際はヘアラインが前玉内面に2本あったのでクリーニングしているようです。NFDではF2.8とF2がありますがF2のほうです。

135mmはジャンクで転がっていたF2.8。F3.5も所有していますが開放値が暗いのでスクリーンが見辛くなります。より明るいものを求めるならF2がありますが、これはジャンクではまず転がっていません。綺麗なものだと2万円近くしますし、大きく重たいレンズになります。ということで美味しいのはF2.8でしょう。ちなみにFDではF2.5だったので僅かながら暗くなっていますね。F2を設定したので差別化が図られたという見方ができそうです。

ちなみにこの頃のレンズはいまと違ってランクによる外装の差別化はありません。F3.5もF2.8もF2も同じつくり。レンズ径による大小や長短の違いはあっても、いまのようにF3.5だからチープに・・・ということはないのがよいところです。なお最短は100mmが1m、135mmが1.3mですから決して使いやすいレンズではありません。

発売時期を確認するとNFD100mm/F2.8とNFD135mm/F2.8が1979年6月、NFD100mm/F2が1980年1月、NFD135mm/F2が1980年6月です。New F-1発売に併せてラインアップされたのかと思いましたが、こちらは1981年9月ですのでそうではなかったようです。当時はF-1後期やA-1時代なので、レンズだけでシステムが一新されています。

1・3・5・7枚目・・・CANON New F-1 + NFD100mm/F2 400TMY (EI800)
2・4・6・8枚目・・・CANON F-1 + NFD135mm/F2.8 400TMY (EI800)

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by cucchi3142 | 2010-06-18 11:18 | CANON SLR