改訂新版増補改題◎◎研究序説試論草稿

井の頭公園(3)

50mm/F1.4の続きです。

ところでNew F-1を頻繁に使うようになったのは最近で、これまでは旧F-1ばかり使用していました。もともと露出オートで撮りませんので、持ち出すときにペンタ部がすっきりとした旧F-1に自然と手が伸びていたからです。

ところがNew F-1を使うようになってファインダーの持つ意味が判りました(^^;) 搭載されているファインダーはAEファインダーなのですが、絞り優先AEはこのファインダーでないとできないのでした。旧F-1のファインダーでは速度優先AEになります。実際にNew F-1のファインダーの中には2つの指針があり、速度優先AEのときは右側指針で確認し、絞り優先AEのときは下部指針で確認するというものです。最近はズボラになっているのでオートが搭載されていればそれを使うようになっており、今回初めてそのような機構に気づいた次第です。

かつスクリーンによって測光方式の違いがあるようで、種類は中央部重点平均測光(A)、中央部部分測光(P)、中央部スポット測光(S)の3種があり、所有のものはAEという記号があるので中央部重点平均測光のニュースプリットマイクロというスクリーンであることが判りました。どうもこれが一般的なもののようです。

この絞り優先AEですが外さないですね。もちろん補正は必要ですが速度ダイヤルをAにしたままでかなり使えます。こうなると単体露出計で測光するのが面倒ですから、自ずとカメラ任せでの撮影となります。機材によって撮り方も変わってきます。

CANON New F-1 + NFD50mm/F1.4 400TMY

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by cucchi3142 | 2010-06-23 10:58 | CANON SLR